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データ取得:2026/09/16未明

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短編

'#014『藍墨の心』《美桜14歳》'

いわたとおる

全1話[17,884文字] 純文学〔文芸〕
雨音とインクの匂い。祖母の形見の万年筆が、私の本当の声を綴り出す。

通知の嵐に急かされ、空気を読むことに疲弊した14歳の美桜が、スマホの沈黙(休符)をきっかけに、おじいさんの四畳半の工房で「質量のある時間」を取り戻していく。
セルロイドを磨く摩擦の熱、樟脳の匂い、そして「心が曲がったら、私が何度でも叩き直してやる」というおじいさんの言葉。
これは、SNS全盛の現代を生きるすべての子どもたち、そしてかつて子どもだった大人たちに届くべき、至高の救済の物語。

BK小説大賞2 集英社小説大賞7 現代 ホームドラマ 現代ドラマ 祖父と孫 万年筆 文房具 デジタルデトックス 職人 成長 春休み
全1話[17,884文字]
各話平均17,884文字
[推定読了0時間36分]
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最新作投稿:2026年06月10日(19:00:00)
 投稿開始:2026年06月10日(19:00:00)


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