データ取得:2026/08/23未明
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短編
悪役令嬢は、円満に断罪されるのがお仕事です〜のはずが、影の薄い第一王子殿下が、わたしの三年間を全部見ていて求婚してきました〜
宇野 心一
全1話[9,427文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕けれど、断罪の勢いに乗った令嬢が、イルゼが命がけで守ってきた特待生の出自まで暴きはじめる。守る力を持ちながら、自分の手柄を明かせば繕いが繕いでなくなる——盾の掟に縛られ、イルゼは言葉を飲みこむしかない。その沈黙を破ったのは、窓辺でずっと本を読んでいた、影の薄い第一王子だった。誰の記憶にも残らないその人だけが、三年間、誰にも見られず繕い続けたイルゼを、ずっと見ていた。彼の口から、彼女の三年が明かされていく。そして王子は、片膝をついてこう言った——「今度は、私にあなたを繕わせてほしい」。誰にも見られなかった悪役令嬢が、たった一人に見つけられる、恋の読み切りです。
(各話平均9,427文字)
[推定読了0時間19分]
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評価人数:6人(平均4.3pt)
最新作投稿:2026年07月20日(17:11:01)投稿開始:2026年07月20日(17:11:01)
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