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データ取得:2026-07-22未明

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完結済.

公園のよっちゃん

松山 さくら

全5話[30,115文字] 純文学〔文芸〕
作品梗概
 一人っ子の主人公達也は、父を物心がつく前に亡くし、母親の美里と二人で暮らしていた。引っ込み思案で、何事にも消極的な達也は、小学校に入学してすぐにいじめを受けた。
 ある日、同級生たちが、校区の探検に出かけてきたことを話しているのを聞いて、達也は自分も探検に出ることを決意する。思いつきで始めた『つばめ探検隊』だったが、その道中では大きな試練が待ち受けていた。そんな達也を、陰で支えたのは、親友の由人だった。由人は、達也が困ったときにどこからともなく現れては消えていった。
 やがて、大学生になった達也は、自身の進路について悩むことになる。母の美里が何げなく話したことに促されて、四国へ一人旅に出る決心をした。初めての土地は、達也にとって不安の連続だった。それでも、達也は道中で偶然会った由人に勇気づけられて、旅を続けた。
 そして、運命の二日目の夜、達也は災難に襲われた。生死を彷徨う中、達也を助け出した一人の青年がいた。達也は一命をとりとめたが、達也を救った青年は、姿を消してしまった。その後、日常を取り戻した達也は、大学を無事に終えて苦難の末に就職を果たした。
 達也は、母の美里と亡き父の墓参りをしていたときに、自分を救ってくれたあの青年の正体をついに知ることになった。その青年の正体は、母と二人で生きてきた達也にとって心温まるものだった。
(30274字 原稿用紙換算87枚)

ミステリー 子供 中編 四国 徳島 高知 お遍路 八十八か所
全5話[30,115文字]
各話平均6,023文字
[推定読了1時間1分]
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最新作投稿:2026年07月16日(21:00:00)
 投稿開始:2026年07月12日(21:00:00)

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