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N9483CW 67pt
完結済

月は何も語らない

黒石迩守

全60話[233,078文字] 推理〔文芸〕 R15 残酷な描写有り
暁夜鳥は、霊が視える高校生。
私立探偵・黒木晨夜の仕事を手伝い、霊や異能者といった怪異の絡む事件に関わっている。

黒木は事件を解決しない。
怪異の存在理由である未練を否定することで、事件を『解体』する。

ある日、夜鳥たちは奇妙な連続殺人を追うことになる。

被害者には抵抗した痕跡もなく、四肢のいずれかを奪う殺人鬼――〝四肢狩人〟。

霊や異能者の存在を抜きにしては、説明のつかない事件。
別々に見えた怪異と事件は、やがて一つの場所へ収束していく。

そして夜鳥自身もまた、世界の理から外れた側にいる。
死者を視、異能者を識り、その矛盾に触れていくうちに、一つの問いが浮かぶ。

一体、己はどっち側なのだろうか?

R15 残酷な描写あり ESN大賞11 現代 群像劇 超能力 伝奇 ミステリー 探偵小説 異能力バトル 殺人鬼 高校生 探偵 フーダニット 詭弁 幽霊 サイコパス
全60話[233,078文字]
各話平均3,885文字
[推定読了7時間47分]
お気に入り登録:18件

評価人数:4人(平均3.9pt)

最新作投稿:2015年10月22日(23:04:48)
 投稿開始:2015年09月24日(17:23:42)


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