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データ取得:2026/09/16未明

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完結済

オーバーフローの夜の先

黒石迩守

全4話[9,560文字] 空想科学〔SF〕
一ヶ月前、太陽が消えた。

突然、空から光が消え、世界は夜に閉じこめられた。社会が混乱しながらも新しい生活へ順応し始める一方で、高校生のオレは同じ〈今日〉をすでに何十回も繰り返していた。

すべての始まりは、部屋に居ついた性別不詳の不審者ニュクスだった。

「僕は〝夜〟そのものさ」

そう嘯くニュクスは、地球から太陽を奪ったのは自分だと言う。
そして、永遠の夜を願ったオレに、眠るたび同じ朝へ戻る〈ループ〉を与えた。

何をしても、眠れば全部元通り。
オレはニュクスと夜の街へ繰り出し、終わらない今日を好き勝手に過ごしていく。

けれど、〝夜〟であるニュクスは言う。
夜は、朝を迎えるためにあるのだと――。

ESN大賞11 男主人公 現代 青春 タイムリープ ループ 時間SF 短編 高校生 友情 成長 すこしふしぎ 日常 ハッピーエンド
全4話[9,560文字]
各話平均2,390文字
[推定読了0時間20分]
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最新作投稿:2026年09月13日(20:10:00)
 投稿開始:2026年09月12日(18:10:00)


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