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N6966MK 21,014pt
短編.

【書籍化進行中】白い結婚を無効にした元夫が、今さら復縁を迫ってきたので、五十年閉ざされた北の翼を開けました

中身無男

全1話[8,149文字] 異世界〔恋愛〕
白い結婚を言い渡した夫を、私は記録と裁定で退けた。

婚姻は、無効。

私は辺境救護院の院長として、騎士たちの眠る場所を守る日々を送っていた。

――そこへ、王都へ送られたはずの元夫が戻ってくる。

「もう一度、妻にしてやる」と。

爵位も金も失った彼の狙いは、私に流れる旧守護家ヴァレンの血だった。

復縁を断ると、彼は屋敷の使用権を凍結させた。

騎士たちの眠る場所が、また廊下に戻ってしまう。

足りない。

寝床が、どうしても足りない。

屋敷を歩き回った私が辿り着いたのは、五十年、誰も触れなかった北の翼。

そこには、老家令ギルバートが守り続けた、ある秘密が眠っていた――。

※本編「白い結婚で要らないと言われたので、夫婦寝室を辺境騎士団の仮眠室にしました」の後日談です。本編未読でもお読みいただけます。

女主人公 西洋 中世 内政 ハッピーエンド ざまぁ 白い結婚 復縁拒否 騎士団長 溺愛 救護 辺境伯 後日談 家令
全1話[8,149文字]
各話平均8,149文字
[推定読了0時間17分]
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評価人数:2,321人(平均4.2pt)

最新作投稿:2026年07月04日(20:00:13)
 投稿開始:2026年07月04日(20:00:13)

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