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データ取得:2024/05/03未明

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N0440FC 91pt
完結済

魔魂喰らいの探偵は、明日滅びた世界を喰らう

木林クマ五郎

全60話[234,563文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
リストバンド型のデバイスやメイド型アンドロイド。完全自動タクシーなど、今よりも技術の発展している近未来の日本。
しかしテクノロジーという光が強まったことに比例して、影もまた強まっていた。魔物と呼ばれる異形の脅威が、人知れず増え始めていたのだ。
そんな脅威に対抗するのは『異能』の力を持った男。特殊探偵龍ヶ崎トウマである。
何故か送りつけられてきた新型アンドロイドメイドや、県警の対策課に勤務する雨宮カナタに振り回されつつ。トウマは今日も(主に若い女性限定の)依頼を解決するべく、対魔銃を片手に奔走する。

時は2077年11月。
人類が滅びるまで、残り2年となっていた。

R15 残酷な描写あり ハードボイルド サスペンス 探偵小説 異能力バトル 近未来 アンドロイド 推理 人類滅亡 日本 陰謀 ネット小説大賞七感想
全60話[234,563文字]
各話平均3,909文字
[推定読了7時間50分]
お気に入り登録:18件

評価人数:6人(平均4.6pt)

最新作投稿:2018年12月21日(19:36:17)
 投稿開始:2018年10月27日(19:37:43)
 投稿期間:1ヶ月


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