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N7942DR 11pt
短編

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける(百人一首 第三十五首 春の歌)

相田 渚

全1話[1,915文字] 歴史〔文芸〕
古今集、また百人一首の第三十五首である『人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける』。春の歌ではなく、恋の歌として詠まれていたのだとしたら…。
※平安時代研究者の執筆ではありません。なんちゃって平安時代になっている可能性有り。
※カクヨム様にも投稿しています。

ヒストリカル 古典恋愛 時代小説 平安時代 紀貫之 短編 百人一首 恋愛 パロディ
全1話[1,915文字]
各話平均1,915文字
[推定読了0時間4分]
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最新作投稿:2016年12月18日(07:46:34)
 投稿開始:2016年12月18日(07:46:34)


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