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データ取得:2024/03/29未明

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N7026GD 1,122pt
短編

無能と言われてパーティを追放されたが問題ない。俺はこの世界が小説だと知っている

筆箱鉛筆

全1話[12,920文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕
 田舎の村で育った4人。ノベルたちは4人で最強の冒険者になろうと決めた。
 だが、ある日ノベルは無能の烙印を押され、パーティから追放されてしまう。
 普通なら、途方に暮れるだろう。しかし、ノベルは特別であった。
 「マジかよ。本当にこの本に書いてあることと同じことが起こったぞ!?」
 本の内容と同じことをすれば、主人公として無双できると気付いたノベル。
 これは、この世界が小説だと知ってしまった男の物語である。

※所謂テンプレ的な展開ではないです
※ジャンルをハイファンからヒューマンドラマに変えました
※この作品をカクヨム様の方でも公開させて貰いました

冒険 男主人公 人外 西洋 中世 魔法 小説 パーティ追放
全1話[12,920文字]
各話平均12,920文字
[推定読了0時間26分]
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評価人数:122人(平均4.2pt)

最新作投稿:2020年04月13日(00:08:36)
 投稿開始:2020年04月13日(00:08:36)


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