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データ取得:2024/04/25未明

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N0813FZ 382pt
完結済

エロ配信中に身バレしてしまった私に何故か高難易度死にゲーが送られてきた話

筆箱鉛筆

全2話[10,002文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕
 都内に住む大学生である“私”は、日々のストレスをネット上のちょっとエッチな生配信で解消していた。
 しかし、ある日うっかり配信を付けたままにして眠ってしまう。その時の動画が、放送事故動画として拡散され、まとめサイトなどにも取り上げられてしまい、炎上。私は個人情報がバレていないかと怯える毎日を過ごすはめに。
 そして、とうとうその時が来てしまった。匿名で届いた荷物。その中に入っていたメッセージにはこう書かれていた。『これを使って配信しろ。しなければお前の住所を晒す』 間違いない。これは脅されて男たちにやりたい放題されちゃう展開だ。この中にも大人のおもちゃが入っているに違いない。私の人生は終わったんだ。そう覚悟を決める私だったが、何故か箱に入っていたのは――ゲームだった。

現代 生放送 配信 高難易度ゲーム 死にゲー 女主人公 ハッピーエンド? ネット小説大賞八感想
全2話[10,002文字]
各話平均5,001文字
[推定読了0時間20分]
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評価人数:33人(平均4.5pt)

最新作投稿:2020年01月15日(21:45:46)
 投稿開始:2020年01月15日(21:16:12)


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