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データ取得:2024-03-29未明

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連載中.

楓と葉霧のあやかし事件帖3〜そろそろ冥府へ逝ったらどうだ?〜

高見 燈

全35話[101,953文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
混沌とした時代ーー、平安時代。

現世は、あやかしとヒトとが折り混ざり、闇に包まれていた。

ヒトに危害を与えるあやかしを倒すべく術者の中でも“卓越した者がいた”

“退魔師の螢火の皇子”。

そして、そんな中にヒト喰い鬼の“楓”もいた。彼と共にあやかしと戦う鬼娘は、そんな戦乱の最中、“封印”されてしまう。

螢火の皇子の手によって。

時は流れーー、現代。

現世は、あやかしとの混沌の時代とは異なり、平和そのものであった。

ここに、螢火の皇子を祖先とする退魔師一族が暮らしていた。

その末裔”玖硫葉霧“は、自身の住む寺。
”蒼月寺“で、鬼娘楓の封印を解いてしまう。

その事が切欠となり、彼の平穏な暮らしは豹変する。

鬼娘楓と退魔師末裔葉霧が送る”あやかし事件帖“第3部目。

女主人公 人外 サスペンス スプラッタ 怪談 異能力バトル ラブコメ 天災 バイオハザード 恋愛 バトル 異能力 あやかし 仲間たち 残酷な描写あり
全35話[101,953文字]
各話平均2,913文字
[推定読了3時間24分]
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評価人数:2人(平均4.5pt)

最新作投稿:2024年03月25日(19:32:01)
 投稿開始:2020年02月16日(21:12:07)
 投稿期間:4年1ヶ月

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