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完結済
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斬聖リバーロ
木下望太郎
全10話[27,481文字] アクション〔文芸〕 残酷な描写有り
『死』を斬れるか。
――死そのものの如き人斬りと、それを仇と狙う剣士と。
リバーロ――『死』そのものと恐れられた人斬り。
「死にたくないとぬかしても、命はどうあれ消えるもの。それをどうして斬ってはいかん?」
「何のために生きている? 死ねないほどの理由があるか」
そう問うては人を斬り、畏れもしない斬聖リバーロ。
一方、彼を仇と狙う男がいた。
傭兵ジョサイア。リバーロが斬った者の中には、その恋人と仲間がいた。
以来、ジョサイアは激しい鍛錬に身を投じた。鍛錬ならいくらでも耐えられた――そうしている間と、疲れきって気絶するように眠っている間だけは、恋人の死を忘れられた――。
むしろ、幸福と想い出には耐えられなかった。自らの心を殺すように、鍛錬を続け達人となった。
そうして彼は、仇と再び出会う。
「俺は死だ。死は斬れんさ」
「斬る。――俺は死人だ。いかに死といえ、死人は殺せん」
『死』そのものを越えられるのか?
死と生を問う剣戟が、今始まる。
――死そのものの如き人斬りと、それを仇と狙う剣士と。
リバーロ――『死』そのものと恐れられた人斬り。
「死にたくないとぬかしても、命はどうあれ消えるもの。それをどうして斬ってはいかん?」
「何のために生きている? 死ねないほどの理由があるか」
そう問うては人を斬り、畏れもしない斬聖リバーロ。
一方、彼を仇と狙う男がいた。
傭兵ジョサイア。リバーロが斬った者の中には、その恋人と仲間がいた。
以来、ジョサイアは激しい鍛錬に身を投じた。鍛錬ならいくらでも耐えられた――そうしている間と、疲れきって気絶するように眠っている間だけは、恋人の死を忘れられた――。
むしろ、幸福と想い出には耐えられなかった。自らの心を殺すように、鍛錬を続け達人となった。
そうして彼は、仇と再び出会う。
「俺は死だ。死は斬れんさ」
「斬る。――俺は死人だ。いかに死といえ、死人は殺せん」
『死』そのものを越えられるのか?
死と生を問う剣戟が、今始まる。
残酷な描写あり
シリアス
男主人公
中世
ハードボイルド
バトル
復讐
刀
剣
傭兵
人斬り
異種格闘
魔法なし
全10話[27,481文字]
(各話平均2,748文字)
[推定読了0時間55分]
お気に入り登録:1件
投稿開始:2023年03月29日(21:35:13)
(各話平均2,748文字)
[推定読了0時間55分]
お気に入り登録:1件
評価人数:2人(平均2.5pt)
最新作投稿:2023年04月22日(19:00:00)投稿開始:2023年03月29日(21:35:13)

