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データ取得:2024/04/29未明

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短編

食堂警備隊4─探偵社をクビになったので自営業で飲食店の警備を始めました─

髙橋朔也

全1話[10,555文字] 推理〔文芸〕
 探偵社をクビになった主人公・宮本誠二は実家に転がり込んで、やむなく飲食店を警備する食堂警備隊という自営業を始めた。
 とあるパン屋でイタズラをする子供がいるため、親を突き止めてほしいという依頼が来た。そのパン屋まで出向いてイタズラ坊主がイタズラをするまで隠れて待機していた。
 すると、イタズラ坊主は自転車で行き止まりの道を進み、追ってみると煙のように姿を消した。イタズラ坊主はいったいどこへ行ったのか。

日常 ミステリー 探偵小説 日常の謎 日常のミステリー 人が死なない 誰も死なない 推理小説 謎解き 自営業 食堂警備隊
全1話[10,555文字]
各話平均10,555文字
[推定読了0時間22分]
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最新作投稿:2021年03月29日(06:00:00)
 投稿開始:2021年03月29日(06:00:00)


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