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N0072GV 4pt
連載中

食堂警備隊─探偵社をクビになったので自営業で飲食店の警備を始めました─

髙橋朔也

全4話[38,518文字] 推理〔文芸〕
 依頼解決数トップを誇っていた探偵・宮本誠二は突然解雇される。就職先も見つからず、無理矢理実家に住むことを決めて定職を探した。
 そんな折に父が自営業を提案し、飲食店を警備する『食堂警備隊』という自営業を始めた。
 ひとたび依頼を受けると飲食店に出向き、その飲食店で起こった事件を解決していく。宮本誠二は百均の手錠・警棒を片手に飲食店を駆け巡る。

 本作は短編として投稿していたものをまとめたものです。
 一話完結となっています。
 ※超不定期投稿です。月に一度、一万文字程度のものを一話投稿します。

日常 ミステリー 探偵小説 日常の謎 日常のミステリー 人が死なない 誰も死なない 推理小説 謎解き 自営業 食堂警備隊 ネット小説大賞九感想
全4話[38,518文字]
各話平均9,630文字
[推定読了1時間18分]
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最新作投稿:2021年03月29日(18:19:37)
 投稿開始:2021年02月28日(16:12:18)
 投稿期間:1ヶ月


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