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データ取得:2026/08/30未明

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N0960IL 98pt
完結済

はぐれ死神リグレッタ、終の棲家で母になる

内村一樹

全208話[572,133文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
私はリグレッタ。死神と恐れられた一族の末裔で――最後の生き残り。幼い頃から深い森の中で、世俗から隔てられ、静かに暮らしてきた。外の世界なんて想像したこともない。なぜなら、父も母も言っていた。「森の外に出たら、私たちは生きていけない」「たくさんの人を怒らせてしまうから、出ちゃいけない」って。

ある日、怪我をした獣人の少女ハナを見つける。助けるべきか、関わるべきか。死神の血を引くリグレッタには絶対にしてはいけない――“触れること”が禁じられているのだ。もし触れてしまえば、魂が解放されてしまうかもしれないから。なのに、ハナの無垢な笑顔に心が動く。「お母さんみたいだね」――その言葉は、リグレッタの中で冷えていた何かをほんの少し、温める。

触れられないけど守りたい。離れているけど存在を感じていたい。森の中の静けさが強制する孤独と、共に暮らす人との間で揺れるリグレッタは、「母」として、そして「死神」の末裔として、自分が何者かを問う旅に出ることになる。外の世界に足を踏み入れ、予期せぬ危機にも直面し、守るべきものを増やしていく中で、リグレッタは“終の棲家”とは何かを、自分自身の手で築き上げていく――

「カクヨム」「アルファポリス」にて同時連載中

R15 残酷な描写あり ギャグ ほのぼの 女主人公 人外 西洋 チート 魔法 冒険 日常 ハッピーエンド オリジナル戦記 ドリコム大賞3
全208話[572,133文字]
各話平均2,751文字
[推定読了19時間5分]
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評価人数:5人(平均4.4pt)

最新作投稿:2024年12月15日(22:15:08)
 投稿開始:2023年10月01日(14:09:23)
 投稿期間:1年2ヶ月


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