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データ取得:2026/08/25未明

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完結済

大正レゾナンス

全5話[9,225文字] 歴史〔文芸〕
あらすじ

東京の象徴「帝都公会堂」の設計図に、誰も知らない“暗号”が隠されているという噂。
変人と名高い歴史学者・天道(てんどう)教授と、単位ギリギリの落ちこぼれ大学生・山根(やまね)は、偶然その謎に挑むことになる。
「建築史の裏側に、設計者の“遺言”が隠されている」——教授の一言から始まった調査は、やがて公会堂のアーチの下に眠る“設計者の想い”へとたどり着く。
笑いと皮肉、そしてちょっとの感動が交差する、ミステリアス・コメディ。


登場人物

•天道 一真(てんどう かずま)
東京歴史文化大学教授。専門は近代建築史だが、奇行が多く「キャンパスのインディ・ジョーンズ」と呼ばれる。常に紅茶をポットごと持ち歩く癖がある。
•山根 拓(やまね たく)
天道ゼミの落ちこぼれ学生。講義中に居眠りして教授にスカウトされた唯一の人間。だが妙に観察眼が鋭い。
•桐子(きりこ)
公会堂の管理事務員。冷静で現実主義者だが、二人の珍騒動に巻き込まれ、次第に協力者となる。
•川辺 英之(かわべ ひでゆき)
帝都公会堂の設計者。大正時代の天才建築家。彼の設計図には、後世に伝えたい“ある想い”が込められていた。
•浅羽 涼(あさば りょう)
川辺の弟子。生涯を通じて師の意思を継ぎ、“三度目の鐘”の仕掛けを完成させた人物。
そして——天道の恩師でもある。

集英社小説大賞7 コミックルーム大賞 アイリスIF9大賞
全5話[9,225文字]
各話平均1,845文字
[推定読了0時間19分]
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最新作投稿:2026年08月01日(17:39:38)
 投稿開始:2026年07月28日(17:15:41)


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