Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026/09/21未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N0239MT 82pt
短編

四十年幽閉された女、医者になる

曽我部穂岐

全1話[5,536文字] 歴史〔文芸〕
寛文三年、土佐藩家老・野中兼山の失脚によって、一族は長い幽閉生活へ追いやられた。
幼くして自由を奪われた娘・婉が赦免されたのは、それから約四十年後。
ようやく門の外へ出た彼女は、幽閉中に学んだ医学の知識を胸に、新しい人生を歩み始める。
そんな婉のもとへ、ある日、病に苦しむ少女と母親が訪れる。少女が飲み続けているのは、鮮やかな赤い丸薬。
薬は本当に効いているのか。それとも、別の何かが少女を苦しめているのか。経験のない婉は、長年患者を診てきた医師たちと向き合いながら、自分の知識と判断を試されていく。

女主人公 近世 職業もの 史実 江戸時代 医療 土佐
全1話[5,536文字]
各話平均5,536文字
[推定読了0時間12分]
お気に入り登録:3件

評価人数:10人(平均3.8pt)

最新作投稿:2026年09月13日(16:54:10)
 投稿開始:2026年09月13日(16:54:10)


ページのトップへ戻る