Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026/07/16未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N4704ME 0pt
短編

三宝荒神の皿

曽我部穂岐

全1話[6,510文字] 歴史〔文芸〕
幕末、米国総領事ハリスが入ったことで、玉泉寺の台所は寺の台所ではなくなっていく。獣肉、牛乳、卵、異国の皿――その変化を、竈の神・三宝荒神は苦々しく見ていた。

ハリス付きの少年・滝蔵は、言葉ではなく戻ってくる皿を見て異人を理解していく。やがて江戸の善福寺で、日本でも西洋でもない“境目の皿”を作ることになる。

国が開くより先に、ひとつの皿が空になる。
これは、台所の神が見た小さな開国の物語である。

BWK大賞1 人外 近世 グルメ 時代小説 ESN大賞10
全1話[6,510文字]
各話平均6,510文字
[推定読了0時間14分]
お気に入り登録:0件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2026年07月16日(18:10:00)
 投稿開始:2026年07月16日(18:10:00)


ページのトップへ戻る