Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026/06/28未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N9926MD 14pt
連載中

フェリチタの朝六時─鐘が鳴れば、住人はまた生き返る─

柊ナツキ

全2話[13,341文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
朝六時の鐘が鳴ると、昨日死んだ人間が全員、生き返る。

燃えた身体も、折れた首も、壊れた建物も、朝になれば元通り。
けれど、死ぬ瞬間の記憶だけは消えてくれない。
誰かに向けて書かれた手紙や絵や約束だけは、朝を越えて残ってしまう。

ここは、死んでも戻る街フェリチタ。

死を怖がるルカ。
皮肉屋のカナタ。
優しい絵描きのナナセ。
そして、人の壊れ方を見るのが好きな語り手メル。

この街にあるもの全てがだいたい死亡フラグ。
店の新作も、人の善意も、「大丈夫」という言葉も、たいてい誰かを死なせる。

可愛くて、騒がしくて、どうしようもなく残酷な街で、彼らは今日も朝を迎える。

たとえ死がなかったことになっても、言葉だけは残ってしまうから。

これは、死ねない街の住人たちが、それでも誰かの隣で朝を迎える物語。

R15 残酷な描写あり HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 アイリスIF9大賞 シリアス ほのぼの ダーク 女主人公 日常 グロギャグ ダークコメディ 不死 ブラックユーモア エモ
全2話[13,341文字]
各話平均6,671文字
[推定読了0時間27分]
お気に入り登録:2件

評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2026年06月27日(15:14:52)
 投稿開始:2026年06月23日(12:39:10)


ページのトップへ戻る