Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2024-04-17未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

日間最高
94
2020年03月07日
週間最高
159
2020年03月10日
月間最高
296
2020年04月01日
日間最新
220
2022年06月22日
週間最新
159
2020年03月10日
月間最新
296
2020年04月01日
N9911FW 25,608pt
連載中.

【2月3日発売】異世界ラーメン屋台、エルフの食通は『ラメン』が食べたい

森月真冬

全179話[508,128文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
※第十回ネット小説大賞で、期間中受賞しまして、2023年2月3日に発売決定です。
あらすじ
私はエルフのリンスィール、エルフ1の食通だ!
城下町ファーレンハイトに、不思議な車を引いて世にも奇妙な料理をふるまう男が現れた。料理の名前は「ラメン」……それは一口食えば、天にも昇る味である!
私はあっという間に「ラメン」の虜となり、毎晩、街角でその男を待ちわびていた。
しかし、ある夜を境に、男は消えてしまった……『友』と呼べるほど仲良くなった男は、私の前から姿を消してしまったのだ。それから二十年、私はもう一度だけでも「ラメン」を味わいたくて、同じ街角に立ち尽くしている。
ああ……愛しの「ラメン」よ、もう二度と、あの味に出会えないのだろうか……?
そんな風に絶望していた、その時だ。
チャラリ~チャラ~♪ チャラリチャララ~♪
……なんとっ!? 聞こえてきたではないか、あの独特の笛の音がっ!
私は涙さえ流して、男の帰還を喜んだ。
しかし、そこに現れたのは、あの男の『息子』を名乗る、レンという料理人だった。
「あんた……昔、親父が世話になった人だろ? よっしゃ! 俺が、美味いラーメンを食わせてやるよ!」
しかし、目の前に出されたのは……あの男の食べさせてくれた「ラメン」とは似ても似つかぬ、奇妙な物体だった!
「ち、ちっがーうっ! こんなのはラメンじゃなーい!」

ギャグ ほのぼの 西洋 職業もの 日常 グルメ 料理 異世界トリップ ラーメン エルフ コメディー ネット小説大賞十
全179話[508,128文字]
各話平均2,839文字
[推定読了16時間57分]
お気に入り登録:4,965件

評価人数:1,678人(平均4.7pt)

最新作投稿:2024年04月04日(21:13:49)
 投稿開始:2019年12月01日(21:43:49)
 投稿期間:4年4ヶ月

最近の総ポイント変動
今日25,608

+2

昨日25,606

±0

一昨日25,606

+2

3日前25,604

±0

4日前25,604

-2

5日前25,606

-2

6日前25,608

+4

7日前25,604


日間ランキング
ランク順/日付順
94位
2020年03月07日 636pt
129位
2020年03月09日 528pt
143位
2020年03月06日 438pt
178位
2020年03月08日 428pt
182位
2020年03月10日 322pt
199位
2020年06月29日 302pt
204位
2020年03月26日 238pt
220位
2022年06月22日 194pt
222位
2020年03月17日 250pt
222位
2020年03月16日 300pt
264位
2020年03月11日 242pt
277位
2020年03月18日 196pt
279位
2020年04月01日 168pt
283位
2020年03月13日 202pt
286位
2020年03月12日 210pt
290位
2020年03月25日 180pt
291位
2020年08月07日 184pt
293位
2020年03月04日 194pt
296位
2020年03月15日 228pt
週間ランキング
ランク順/日付順
159位
2020年03月10日 2796pt
月間ランキング
ランク順/日付順
296位
2020年04月01日 6236pt


ページのトップへ戻る