Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2025/12/28未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N9896KS 2pt
完結済

星降る城で、わたしは恋をした―元気な少女と無表情な姫君の、ゆっくりとほどける心の距離―

たむ

全51話[42,088文字] 異世界〔恋愛〕 GL有り
空から落ちてきた流れ星――それは、私だった。

異世界に召喚された少女・ティアナは、なぜか王国の城に拾われ、姫君付きの侍女(見習い)として働くことに。
けれど、担当になった姫――リュシア王女は無表情で口数も少なく、周囲からは“氷の姫”と恐れられていた。

元気で天然気味のティアナと、冷たいようで繊細なリュシア。
正反対のふたりが出会い、やがて小さな奇跡が生まれていく。

身分の違い、世界の違い、それでも「好き」が芽生えるまでの、少し不思議でやさしい恋の物語。

ガールズラブ アイデジIR大賞 ほのぼの 女主人公 日常 身分差 ラブコメ
全51話[42,088文字]
各話平均825文字
[推定読了1時間25分]
お気に入り登録:1件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2025年09月16日(15:00:00)
 投稿開始:2025年07月09日(15:00:00)
 投稿期間:2ヶ月


ページのトップへ戻る