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データ取得:2026/05/17未明

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N9866MD 14pt
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妹に聖女の座を奪われ婚約破棄されましたが、辺境で薬屋を始めたら冷酷公爵に溺愛されました

白瀬ほび

全14話[121,021文字] 異世界〔恋愛〕
伯爵令嬢リリアーナは、幼い頃から「地味で役立たず」と家族に冷遇されてきた。

妹のセレスティアは光属性の魔力を持つ聖女候補。
一方、リリアーナの魔法は薬草を育て、薬を作るだけの地味なものだと思われていた。

ある夜会で、リリアーナは王太子アルヴィンから一方的に婚約破棄を告げられる。

「真の聖女はセレスティアだ。君のような女は王妃にふさわしくない」

さらに妹をいじめたという濡れ衣まで着せられ、リリアーナは実家からも追放されてしまう。

行き場を失った彼女がたどり着いたのは、瘴気と魔物に苦しむ北の辺境地。
そこでリリアーナは小さな薬屋を開き、薬草茶や傷薬を作って暮らし始める。

しかし、彼女の薬はただの薬ではなかった。
瘴気の毒を消し、傷を癒やし、呪いすら和らげる特別な力を持っていたのだ。

その力に気づいたのは、冷酷公爵と恐れられる辺境伯レオンハルト。

「君を、私の専属薬師として迎えたい」

無表情で冷たいはずの公爵は、なぜかリリアーナにだけ不器用に優しい。
一方、リリアーナを追放した王都では、偽物の聖女である妹の力が通用せず、疫病と瘴気が広がり始めていた。

王太子も家族も、ようやく気づく。
本当に国を守っていたのは、追放したリリアーナだったのだと。

けれど、もう遅い。

リリアーナは辺境で必要とされ、愛され、幸せになっていた。

ほのぼの 女主人公 中世 内政 魔法 日常 ハッピーエンド 悪役令嬢 追放 ざまぁ 溺愛 婚約破棄
全14話[121,021文字]
各話平均8,644文字
[推定読了4時間3分]
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最新作投稿:2026年05月17日(18:00:00)
 投稿開始:2026年05月08日(18:00:00)


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