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完結済

文政7年(1825年)の計算機

きただ まい

全52話[141,821文字] 歴史〔文芸〕
ある高校3年生の意識が丁度200年前の江戸時代に暮らす同年代の青年に憑依した、というifものです。
カラクリ好きのご隠居様の工房に奉公している八兵衛さんに、現代知識をもつごく一般的なレベルの高校生の意識が憑依し、ご隠居さんに知識を漏らしていきます。
その結果、その時代には存在しない機械式計算機や計算尺、ベアリングなどの発明が行われた」
という話です。

ヒストリカル 伝奇 時代小説 逆行転生 江戸 憑依 高校生 谷田部 つくば市 水戸街道 飯塚伊賀七 ネット小説大賞七感想 伊能忠敬 間宮林蔵 ESN大賞
全52話[141,821文字]
各話平均2,727文字
[推定読了4時間44分]
お気に入り登録:351件

評価人数:89人(平均4.2pt)

最新作投稿:2017年09月18日(00:00:00)
 投稿開始:2017年07月17日(20:28:18)
 投稿期間:2ヶ月

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