Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026-05-28未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N9675MF 0pt
完結済.

サラエボの残響〜愛するものを守るため、僕らは二千万の命を泥に沈めました〜

てっぺい

全7話[20,521文字] 歴史〔文芸〕 残酷な描写有り
1914年6月28日、サラエボ。
オーストリア=ハンガリー帝国の次期皇帝を乗せたオープンカーが、暗殺者の目の前で「エンスト」を起こした。

その距離、わずか1.5メートル。時間が止まったような『13秒間』

なぜ、何万もの軍隊に守られているはずの次期皇帝が、護衛もいない袋小路で無防備に立ち往生してしまったのか?

その理由は、暗殺者の鮮やかな手腕などではない。
「ルート変更の連絡を運転手に伝え忘れた」という、あまりにもお粗末で致命的な兵站の崩壊だった。

結核に冒され、死を覚悟した19歳のテロリスト。
見栄と保身のために、最悪の警備計画を強行した権力者たち。
そして――身分違いの結婚を呪われながらも、最期の瞬間に自らの命を投げ出して夫を庇った美しい妻と、血を吐きながら「子供たちのために生きてくれ」と懇願した不器用な次期皇帝。

たった一度の「道間違い」が、2000万人の命を奪う第一次世界大戦の引き金となるまでの、息もつかせぬサスペンス。
これは、世界を破滅させた二発の銃弾と、その直前に交わされた究極の愛の物語。

あなたは、歴史の「本当の残酷さ」の目撃者となる。

残酷な描写あり シリアス 男主人公 西洋 近世 群像劇 内政 史実 時代小説 ミステリー サスペンス スパイ
全7話[20,521文字]
各話平均2,932文字
[推定読了0時間42分]
お気に入り登録:0件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2026年05月26日(18:30:00)
 投稿開始:2026年05月24日(16:15:32)

最近の総ポイント変動
今日0

±0

昨日0

±0

一昨日0

±0

3日前0

±0

4日前0

±0

5日前0

±0

6日前0

±0

7日前0




ページのトップへ戻る