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N9641GS
138pt
短編
短編
浮遊型芸術性欠乏ウイルスについて
秋山太郎
全1話[3,863文字] 純文学〔文芸〕
ある日突然流行し始めた未知のウイルス。それは周囲から浮いてしまうという意味の分からないものだった。対処方法も意味が分からないし、効果も一向にあがらない。なぜなら芸術がサッパリ分からないからだ。そして日本中が安堵する中、やっぱり私は何も意味が分からなかった。
日常
天災
夢幻企画
短編
純文学
ウイルス
芸術
ぼっち
逆転?
全1話[3,863文字]
(各話平均3,863文字)
[推定読了0時間8分]
お気に入り登録:6件
投稿開始:2021年01月21日(08:17:00)
(各話平均3,863文字)
[推定読了0時間8分]
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最新作投稿:2021年01月21日(08:31:34)投稿開始:2021年01月21日(08:17:00)
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