データ取得:2025/07/05未明
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短編
白豚令息の婚約者だったはずの私は、いつのまにか精悍な騎士の婚約者になっていました
江崎美彩
全1話[1,423文字] 異世界〔恋愛〕彼は幼い頃に体が弱かったため、あまり家も出ず、真っ白でぽっちゃりとした見た目から『白豚令息』なんて馬鹿にされていた。
でも、優しくて穏やかな彼をわたしは嫌いになれなかった。
見た目が良くても嫌な性格の男性に嫁ぐよりも『白豚令息』と呼ばれる彼の元に嫁ぐ方がいい。
そう思っていたのに……
学校を修了した彼を迎えるために、乗合馬車の到着を待っていたら、彼の姿が見当たらない。
「貴方の婚約者である『白豚令息』はもういない」代わりに現れた精悍な騎士がわたしに告げた。
さっくり読める短編です。
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(各話平均1,423文字)
[推定読了0時間3分]
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最新作投稿:2023年05月24日(21:30:59)投稿開始:2023年05月24日(21:30:59)
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