Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2024/05/05未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

日間最高
74
2017年05月09日
日間最新
145
2017年05月11日
N9504DY 1,296pt
短編

大好きな林檎飴に美味しくいただかれるまで

かんな月

全1話[8,092文字] 異世界〔恋愛〕
林檎飴が大好きな公爵令嬢シアは、ある日幼なじみで王太子のロジェ殿下に王城へと召喚される。
殿下が私用で使う専用の応接室へ通されたシアは、真剣な面持ちの殿下にこう打ち明けられた。

「結婚を考えている女性がいるのだが、その女性があまりにも鈍感で求婚に気付いてくれない」と。

それに対するシアの反応とは――。

女主人公 西洋風 なんちゃって中世 公爵令嬢は林檎飴好き 殿下も林檎飴が好き 激しい林檎飴推し 空想癖もほどほどに 鈍感もほどほどに 林檎飴は甘い毒 それはきっと権力ある イケメンにしか 許されない行為
全1話[8,092文字]
各話平均8,092文字
[推定読了0時間17分]
お気に入り登録:239件

評価人数:92人(平均4.4pt)

最新作投稿:2017年05月06日(19:24:57)
 投稿開始:2017年05月06日(19:24:57)
日間ランキング
ランク順/日付順
74位
2017年05月09日 238pt
77位
2017年05月10日 241pt
127位
2017年05月08日 187pt
145位
2017年05月11日 142pt


ページのトップへ戻る