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N9369IJ
202pt
短編
親友と呼べるほど仲が良かった三人。
それは、さやとしきが付き合うようになってからも変わることはなかった。
──しきが、さやの記憶を失くすまでは。
すれ違う三人の思いと、届くことのない後悔。
二度と戻らない色彩に、エンドウの蔦が絡む。
短編
その色彩に彩りはない
十三番目
全1話[1,689文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕親友と呼べるほど仲が良かった三人。
それは、さやとしきが付き合うようになってからも変わることはなかった。
──しきが、さやの記憶を失くすまでは。
すれ違う三人の思いと、届くことのない後悔。
二度と戻らない色彩に、エンドウの蔦が絡む。
悲恋
すれ違い
後悔
花言葉
全1話[1,689文字]
(各話平均1,689文字)
[推定読了0時間4分]
お気に入り登録:12件
投稿開始:2023年08月31日(19:33:12)
(各話平均1,689文字)
[推定読了0時間4分]
お気に入り登録:12件
評価人数:21人(平均4.2pt)
最新作投稿:2023年08月31日(19:33:12)投稿開始:2023年08月31日(19:33:12)
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