データ取得:2024/04/27未明
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日間最高
2位 2021年01月09日 |
週間最高
4位 2021年01月12日 |
月間最高
11位 2021年02月01日 |
四半期最高
45位 2021年03月01日 |
日間最新
215位 2024年02月18日 |
週間最新
179位 2021年02月09日 |
月間最新
293位 2021年03月01日 |
四半期最新
46位 2021年04月01日 |
連載中
【書籍化・コミカライズ】追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! ~でも、暗殺者なのに人は殺したくありません~
煙雨
全92話[145,677文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 R15コミカライズ(双葉社)1巻が5月13日(金)発売!
ツギクルブックス様のURLです!
https://books.tugikuru.jp/20210910-10463/
旧タイトル 勇者パーティに暗殺者はいらないと追放されたので幼馴染である第二王女の護衛を始めました!
「ノアがいるとパーティにとって不利益な噂が流れるかもしれないから今日をもって追放する」
「は? どういうことだよ!」
今までこのパーティに尽くしてきた。それこそ誰かが危なくなったら身を挺して助けに入ったし、悪役も俺がかって出た。それだけ俺はこのパーティに信頼を置いていた。
(なのになんでだよ!)
暗殺者って職業が悪いイメージだから? なら俺がもっと頑張ればいいだけだろ? なのに...。すると勇者であるオリバーが
「お前の実家が王族直属の名家だからしょうがなく入れただけ。それに目的は達成したし」
そう。俺は国が勇者パーティに資金援助する橋渡しとして利用されただけ。そんなのあんまりだろ...。俺が広場でうずくまっているところに幼馴染であり、第二王女であるルビア・ローリライが提案してくる。
「私の護衛をしない?」
この出会いで俺の人生が変わっていく。この時まだオリバーは気づいていなかった。俺がどれだけこのパーティに貢献してきたことか。そこから勇者パーティの没落が始まっていった。
❇︎ジャンル別日間、週間、総合日間ランキング2位!
❇︎総合週間ランキング3位!
❇︎ジャンル別月間ランキング5位!
❇︎総合月間ランキング10位!
❇︎総合年間288位!
※ 勇者パーティが出てくるのは護衛編からです。また暗殺者のスキルを活用して護衛する話です。メインは護衛の話です。ざまぁ要素は護衛編8話あたりからです
暗殺編では主人公の開花と勇者の絶望を書く予定です
※カクヨムでも投稿中
(各話平均1,583文字)
[推定読了4時間52分]
お気に入り登録:13,075件
評価人数:3,408人(平均4.4pt)
最新作投稿:2022年11月14日(21:03:09)投稿開始:2020年12月31日(21:23:23)
投稿期間:1年10ヶ月
ランク順/日付順
- 2位
- 2021年01月09日 3616pt
- 3位
- 2021年01月05日 4262pt
- 4位
- 2021年01月07日 4026pt
- 4位
- 2021年01月06日 4614pt
- 5位
- 2021年01月08日 3526pt
- 6位
- 2021年01月10日 3272pt
- 9位
- 2021年01月11日 2828pt
- 13位
- 2021年01月04日 2534pt
- 17位
- 2021年01月12日 2074pt
- 19位
- 2021年01月14日 1754pt
- 25位
- 2021年01月13日 1386pt
- 28位
- 2021年01月15日 1478pt
- 35位
- 2021年01月16日 1282pt
- 37位
- 2021年01月31日 1166pt
- 41位
- 2021年01月03日 1080pt
- 45位
- 2021年01月30日 968pt
- 46位
- 2021年01月17日 1142pt
- 47位
- 2021年01月25日 1364pt
- 47位
- 2021年01月19日 990pt
- 52位
- 2021年01月20日 904pt
- 57位
- 2021年01月21日 716pt
- 59位
- 2021年01月18日 850pt
- 60位
- 2021年01月27日 804pt
- 60位
- 2021年01月26日 908pt
- 63位
- 2021年01月24日 830pt
- 64位
- 2021年01月22日 720pt
- 71位
- 2021年01月23日 662pt
- 72位
- 2021年01月29日 632pt
- 74位
- 2021年02月01日 736pt
- 83位
- 2021年01月28日 622pt
- 96位
- 2021年02月02日 494pt
- 99位
- 2021年01月02日 488pt
- 114位
- 2021年02月03日 454pt
- 114位
- 2021年02月04日 460pt
- 171位
- 2021年02月05日 316pt
- 173位
- 2021年02月07日 334pt
- 181位
- 2021年02月06日 270pt
- 215位
- 2024年02月18日 170pt
- 223位
- 2021年02月11日 226pt
- 274位
- 2021年02月09日 194pt
ランク順/日付順
- 4位
- 2021年01月12日 23356pt
- 30位
- 2021年01月05日 8490pt
- 34位
- 2021年01月19日 8720pt
- 56位
- 2021年01月26日 5988pt
- 63位
- 2021年02月02日 5348pt
- 179位
- 2021年02月09日 2172pt
ランク順/日付順
- 11位
- 2021年02月01日 48492pt
- 293位
- 2021年03月01日 6286pt
ランク順/日付順
- 45位
- 2021年03月01日 51572pt
- 46位
- 2021年04月01日 51700pt
- 50位
- 2021年02月01日 49072pt
長期停止中
[N7709HB]
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[N3149IM]
【一章完結】勇者パーティを追放された俺は、魔眼を活用して勇者の裏側で英雄として成り上がる。え?今更戻って来いと言われてももう遅い。
長期停止中
[N2661IO]
悪役貴族に転生したので、推しキャラを正ヒロインに導こうと思います あれ? ヒロインたちに好かれているのは気のせいだろうか?
長期停止中
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完結済
[N9689GX]
ギルドマスターに追放されたSランク鑑定士は、独自にギルドを設立しました。 担当していたSランクパーティが続々とギルドに入ることになったけど大丈夫ですか?