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データ取得:2026-02-14未明

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N9042LS 0pt
完結済.

インフォ・デス・ストリーミング:圏外即死

れーやん

全10話[41,183文字] パニック〔SF〕 残酷な描写有り
――接続か、死か。
【あらすじ】

西暦2045年。人類は「情報」という名の酸素で呼吸していた。

世界を網羅する第七世代通信規格「7G:テラ・リンク」。脳に直接流し込まれる毎秒890テラビットの激流は、人々の呼吸を最適化し、心拍を管理し、思考のすべてをクラウドで共有させた。

だが、その日は突然訪れた。

AM 8:47。全世界のネットワークが完全沈黙。 情報の供給が断たれた瞬間、人類の脳は「空焚き」状態に陥った。

「ピーーーーヒョロロ……ガガガ……」

静寂の渋谷に響き渡ったのは、かつて人類が捨て去ったはずの、醜く不気味な「アナログ音」。 それは、情報の真空に耐えられない脳細胞が、肉体のリソースを使い果たして発する、死のダイアルアップ音。

発症までの猶予はわずか数分。 脳が焼き切れる恐怖に突き動かされた人々は、他人の頭蓋骨を叩き割り、まだ温かい脳から「情報の残滓(キャッシュ)」を啜り取る怪物――「帯域喰い(バン・イーター)」へと変貌していく。

電波の届かない地下鉄の闇で、20世紀の遺物であるアナログのラジオを抱きしめ、かろうじて正気を保つ青年・ケンザキ。 彼は、全身にアルミホイルを纏い、背中に巨大なサーバーを背負った謎の男と出会う。

「よう、新規さん。随分と『回線』が細いみてえだな」

接続(コネクト)を失った世界で、剥き出しの生存本能(サバイバル)が加速する。 90年代カルト映画の熱量を再現する、B級パニック・ホラーの新機軸。

※本作品はカクヨム・アルファポリスにも掲載しています。

残酷な描写あり ネトコン14 ESN大賞10 シリアス ダーク 男主人公 未来 近未来 電脳世界 サイバーパンク ディストピア バイオハザード パンデミック 完結済 エンタメ総合部門 ネトコン14感想
全10話[41,183文字]
各話平均4,118文字
[推定読了1時間23分]
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最新作投稿:2026年02月04日(12:40:00)
 投稿開始:2026年02月04日(08:10:00)

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