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短編

【実話】お守り拾ったら国語で無双を始めた─菅原道真公のご利益がガチすぎて、私は小説を書くようになった【備忘録】

まな板のいわし

全1話[4,913文字] エッセイ〔その他〕
ロンドンの首都はパリとかほざいてたアホが、今や小説を書くことを趣味にするほど、文章が書けるようになった理由。

それは──小学4年生のときに拾った、ボロボロのお守り。
それが人生を変えるほどのご利益を発揮した……という、嘘偽りのない実話。

そ、そんな“なろうチート”っぽい話が……!?
──あるんです。

菅原道真公。それは私の中のモーゼ……(※比喩です)

正直、神様は半信半疑。
でも、『菅原道真公』だけは──ガチで信じてる。

※宗教全般の否定や、勧誘、啓蒙等の意図は一切ありません。ただの体験談です。

実話 エッセイ 不思議な話 体験談 ご利益 お守り ゆるチート スピ系じゃない 菅原道真 文芸の神様ありがとう
全1話[4,913文字]
各話平均4,913文字
[推定読了0時間10分]
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最新作投稿:2025年07月13日(15:18:38)
 投稿開始:2025年07月13日(15:18:38)


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