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データ取得:2025/06/26未明

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N8554KQ 10pt
短編

【プロットタイプ】黒絹を裂く

秋暁秋季

全1話[912文字] 純文学〔文芸〕
美容院で梳かれた髪を、私はよく『ざんばら』と表現する。毛先が整ってないのを、そう表現している。
ならば私以上に髪に拘りのある瑠衣は、もっと別の感性で髪を見ているのでは無かろうか。

鏡花は『ざんばら』って言葉使うんだけど。
俺は布に近い。

注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。

上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。

詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。

注意事項2
私の中での定義付けと言いますか。
髪に使う単語は拘りがあるんですよ。

髪を梳かれる ざんばら 言葉の定義 揃ってない 独特の言葉使い 侵食 本来の意味 黒い布 黒絹 裂かれる ナイフを入れる
全1話[912文字]
各話平均912文字
[推定読了0時間2分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2025年06月22日(07:49:42)
 投稿開始:2025年06月22日(07:49:42)


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