データ取得:2026/03/18未明
おしらせ
▷新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。
完結済
その結界が解けたとき、この国は滅ぶ〜でも私はもう、守る理由がない〜
秋月 もみじ
全15話[37,957文字] 異世界〔恋愛〕 R15それは王弟妃アデライドが、王宮の地下で血を流し続けた夜の数だ。
百年前から続く大結界は、一人の女の犠牲で維持されている。
その事実を知る者はごくわずか。
夫は愛人と笑い、宮廷は彼女を「無能な妃」と嘲る。
指の感覚が三本分消えた夜、アデライドは紋様に背を向けた。
もう、いいかな。
たったそれだけの言葉で、五年間が終わった。
結界が揺らぎ始め、王都の空にひびが入る。
宮廷魔術師長の修復は失敗し、夫は慌てて妻を捜す。
だがアデライドはもう、手の届かない場所にいた。
隣国の青年魔術師は、彼女の手の傷を見て何も聞かなかった。
代わりに毎朝、少しずつ配合の違うお茶を差し出した。
血を流さなくても結界を維持する方法は、あるのか。
それを見つけるのは理論か、実践か、それとも。
(各話平均2,530文字)
[推定読了1時間16分]
お気に入り登録:21件
評価人数:15人(平均4.6pt)
最新作投稿:2026年03月17日(12:04:11)投稿開始:2026年03月17日(12:02:36)
連載中
[N4384LX]
嘘をつくと花が咲く世界で、婚約者の庭だけが満開なんですが
完結済
[N7826LW]
五歳の息子に「お母さまはいつ笑うの」と聞かれたので、笑える場所を探しに離縁届を出しました
完結済
[N5148LW]
十年分の献立を書き置いて参ります~あなたが「家事くらい誰でもできる」とおっしゃったので~
完結済
[N1073LV]
断罪された悪役令嬢は、犬猿の仲だった義兄との偽装結婚を全力で楽しむ
短編
[N8220LU]
【連載版始めました】「お前の代わりはいくらでもいる」と追放された聖女補佐官が、実は国の結界を一人で維持していたと判明するまであと七日
連載中
[N7995LV]
夫が十年間「出張」と言い張った先に、もうひとつの家庭がありました
完結済
[N6496LW]
千年の片恋
〜不死の魔女は一度だけ恋をする〜
短編
[N5315LV]
婚約破棄の現場を目撃した「壁」です。〜王宮の壁に宿った精霊として三百年、今日ほど人間が面白かった日はありません〜
完結済
[N0802LW]
私の薬が夫の功績になっていたと知った日、白い結婚の終わりを選びました
完結済
[N2609LV]
悪役令嬢に転生したけど断罪が怖くありません
完結済
[N9787LV]
婚約破棄は予定通りです〜私は既に逃げる準備を終えている〜
完結済
[N3188LX]
悪役令嬢の断罪イベント中ですが、犯人は私じゃないので推理していいですか?
完結済
[N2978LW]
今更、あの時の言葉を取り消すことなどできません。
完結済
[N2106LX]
あの方を手放して国が傾かないと思っているのですか?
完結済
[N3242LV]
【連載版】「お前の代わりはいくらでもいる」と追放された聖女補佐官が、実は国の結界を一人で維持していたと判明するまであと七日
完結済
[N3144LU]
断罪が五年前に終わっていたので今さら何をすればいいかわかりません

