『どうやら相続した防具が最強っぽいんだが。』の詳細情報(N8316GJ)

データ取得：2020-11-28未明

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日間最高
127位
2020年11月10日

週間最高
196位
2020年11月10日

日間最新
295位
2020年11月18日

週間最新
211位
2020年11月17日

N8316GJ 6,038pt
連載中.

tamagoyasan

全220話[548,212文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 残酷な描写有り 転移

小説家になろう：120万ＰＶ超え、
カクヨム：130万ＰＶ超え！

・一言あらすじ
【有能なのにスキルを得られなかったため、国から進学を拒まれ一族も追放された主人公が、相続した防具でクラン団長に成り上がり、重要戦力として、主人公の有能さを理解せずに落第させた国相手に戦争する話】

・詳しいあらすじ
かつての神童、ザートは王国の学院から落第した事を機に一族から追放された。唯一持たされた、後に収納と解析の魔道具と判明するバックラーを使い、ザートは辺境で冒険者の最高位《狩人》を目指す。
ダンジョンと化した古城での戦い、国とつながったエルフ教団との対立、海で戦艦を沈める巨大な竜種との戦いをヒロインのリオンと共に切り抜けていく。
そんなおり、辺境ブラディアが王国からの独立を宣言する。
ザートはヒロインと、王国で迫害を受ける獣人を保護するためのクランを設立。はからずも独立戦争に大きく関わる事になるのだった。

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本作品はカクヨムで @tamagoyasan が連載しているものを移植したものです。
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https://kakuyomu.jp/works/1177354054893273873
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