Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026/09/25未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N8304MR 0pt
連載中

悪因2100

鏡野

全8話[24,736文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
高校二年生の清水正義は、喧嘩、暴言、器物損壊と問題ばかり起こす不良少年。

だが本人には、自分が悪いという自覚がまるでなかった。

「向こうが悪い」
「勝手に泣いただけだ」
「俺は悪くねえ」

そんな正義の頭上に、ある日突然、黒い鏡が落ちてくる。

そこに浮かんだのは、人間の悪い行いと、その先に待つ未来を映し出す――『因果鏡』。

そして目録の三番目には、なぜか正義自身の名前があった。

さらに因果鏡が映し出したのは、

幼馴染・加賀美陽葵の死。

妹・清水聖の死。

二人が死ぬ未来へつながっている原因は――正義自身が積み重ねてきた悪因だった。

「今の因果が変わらなければ、二人は死ぬ」

因果監察官を名乗る黒い羽の少女・ミコからそう告げられた正義。

だが、長年染みついた性格はそう簡単には変わらない。

人助けをしようとして人を怖がらせ。
善行のつもりで迷惑をかけ。
謝ろうとしても怒りがこみ上げる。

それでも。

大切な二人が死ぬ未来だけは、絶対に認められない。

悪因残量――2100。

これは、自分を悪人だと思っていなかった少年が、
自分のしてきたことと向き合いながら、
大切な人たちの未来と、自分自身の生き方を変えていく物語。

ギャグ シリアス ほのぼの 男主人公 和風 現代 日常 青春 ヒーロー ラブコメ
全8話[24,736文字]
各話平均3,092文字
[推定読了0時間50分]
お気に入り登録:0件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2026年09月24日(22:05:14)
 投稿開始:2026年09月04日(16:42:44)


ページのトップへ戻る