データ取得:2026/06/14未明
おしらせ
▷新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。
完結済
婚約破棄された“声の出せない令嬢”ですが、歌った瞬間に世界が救われました~今さら戻って来いと言われても、私はもう敵国の皇子に愛されています~
カルラ
全15話[44,144文字] 異世界〔恋愛〕舞踏会の夜、王太子クラウスは婚約者アイリス・ルーンフェルトを、数百人の貴族の前で切り捨てた。
幼い頃のトラウマから人前では声が出せない彼女を、「華がない」「暗い」「王妃に向かない」と断じて。
翌日には別の令嬢をエスコートし、アイリスは国境近くの辺境離宮へ追放同然に送られた。
——けれど、誰も知らなかった。
彼女が歌うたびに、枯れた花が咲き、傷が癒え、荒れた大地が蘇ることを。
彼女の声が、この世界の魔力を調律する、失われた伝説の力——"歌姫"の力であることを。
そして、彼女が王都を離れたその日から、王国の魔力均衡が静かに崩れ始めていたことを。
辺境の離宮で一人歌うアイリスの声を、偶然耳にした者がいた。
帝国第二皇子、レオンハルト。
戦場では"白銀の死神"と恐れられる男が、その歌声を聞いた瞬間、暴走しかけた魔力が嘘のように鎮まった。
「……やっと見つけた」
彼はただ一人、声が出なくても急かさず、出るまで待ち続けた。
笑わず、蔑まず、ただそこにいてくれた。
歌姫の存在が世界に知れ渡るにつれ、各国が動き始め、そして今さら気づいた元婚約者が膝をついて懇願する。
「戻ってきてくれ」と。
でも、もう遅い。
「私の声を好きだと言ってくれたのは、あなただけでした」
声の出せない令嬢は、歌によって世界を救い、愛を知り、自分の居場所を見つける。
ざまぁ・溺愛・感動、三つ揃った純愛ファンタジー。
読後感を大切にした、心が温かくなる物語。
(各話平均2,943文字)
[推定読了1時間29分]
お気に入り登録:43件
評価人数:32人(平均3.9pt)
最新作投稿:2026年05月31日(23:20:00)投稿開始:2026年05月29日(19:20:00)
短編
[N9471MD]
婚約破棄、承りました。では違約金をお支払いください――王太子殿下、私との婚約は愛ではなく王家の借金返済契約です
短編
[N2186MG]
『AIで書いてる?』と言われたので一度だけ話します
完結済
[N6340ME]
婚約破棄されたので静かに田舎へ帰ったら、“災厄を鎮める最後の聖女”だったことが発覚しました
~今さら王太子が泣いても、もう遅いです~
短編
[N1447ME]
婚約破棄の瞬間、全国民に“実況”されました~無能王子の公開処刑が始まったようです~
完結済
[N3114MF]
婚約破棄されたので隣国へ嫁ぎます
~“氷の皇帝”は冷酷だと聞いていたのに、なぜか私にだけ甘すぎます~
短編
[N1809ME]
婚約破棄された呪術令嬢ですが、今さら「戻ってこい」と言われても王城の呪いはもう止まりません
短編
[N5546ME]
「婚約破棄代行人」の私ですが、今回の依頼人は未来で世界を滅ぼす魔王でした
完結済
[N2916ME]
「役立たずの聖女」と婚約破棄された私、辺境では一日で五百人を救ってしまいました
完結済
[N4225MG]
婚約破棄された瞬間、空から“視聴者コメント”が流れ始めました
~「王太子、それは悪手です」「ざまぁまだですか?」って誰が言ってるんですの!?~
完結済
[N5749MF]
'婚約破棄された私が死に戻りしたら、なぜか世界崩壊を回避する"唯一の鍵"でした ~今さら泣いて縋られても、もう運命はあなたに渡しません~'
短編
[N0561ME]
婚約破棄された瞬間に時間が巻き戻りました——二度目の私はもう、“都合のいい婚約者”にはなりません
完結済
[N6704MG]
婚約破棄された悪役令嬢ですが、演技力SSSなので全部演技で押し切ります
~泣けば皆が騙されると思っていたら、本当に国が傾きました~
短編
[N3906ME]
婚約破棄ですか? では王家の薬花園は返していただきますね。土まみれ令嬢の私は冬の公爵に見初められたので元婚約者が後悔してももう遅い
短編
[N5577ME]
「無能令嬢は不要だ!」→直後に能力値が全国公開された結果、王子の知力が“3”だった
完結済
[N0553MG]
婚約破棄された瞬間、“心の実況”が全国に流れ始めました
~「おっと王太子、ここで致命的失言ー!」じゃありませんわ!~
短編
[N6743MH]
何を書いても「AIっぽい」と言われるので、編集との打ち合わせをそのまま小説にしました~異世界もメタネタも全部アウトらしいです~ 注:これはフィクションです
短編
[N3918ME]
婚約破棄されたので“婚約破棄保険”を申請したら、王家が破産しかけています
短編
[N0189ME]
婚約破棄された途端、この世界のジャンルが“恋愛”から“政治劇”に変わりました——もう“ヒロイン補正”では国は動きません

