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短編

深夜徘徊と化け物屋台

アオニシキ

全1話[2,686文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
 うだるような暑さの中で、深夜に目が覚める少年。二度寝する気にもなれずなんとなく外へ向かう。そこでは日中には確かになかったはずの屋台が。普段なら気にも留めないがなんとなくその屋台へ向かう。その屋台にはシャドウを名乗る青年、マスターと呼ばれる黒い影法師のような何か。そんな不思議な空間で少年は真っ黒なかき氷を食べる。

男主人公 現代 深夜徘徊 かき氷 ホラー 一時間企画
全1話[2,686文字]
各話平均2,686文字
[推定読了0時間6分]
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最新作投稿:2019年07月28日(23:06:03)
 投稿開始:2019年07月28日(23:06:03)


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