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データ取得:2025-08-24未明

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N8048KS 416pt
完結済.

【コミカライズ化決定】憂鬱なお茶会〜殿下お茶会を止めて番探しをされては?え?義務?彼女は自分が殿下の番であることを知らない.

降魔 鬼灯

全3話[5,612文字] 異世界〔恋愛〕
コミカライズ化決定しました。

 ユリアンナは王太子ルードヴィッヒの婚約者。
 幼い頃は仲良しの2人だったのに、最近では全く会話がない。
 月一度の砂時計で時間を計られた義務の様なお茶会もルードヴィッヒはこちらを睨みつけるだけで、なんの会話もない。
 
 義務的に続けられるお茶会。義務的に届く手紙や花束、ルートヴィッヒの色のドレスやアクセサリー。

 でも、実は彼女はルートヴィッヒの番で。
 
 彼女はルートヴィッヒの気持ちに気づくのか?ジレジレの二人のお茶会

 三話完結

全3話[5,612文字]
各話平均1,871文字
[推定読了0時間12分]
お気に入り登録:37件

評価人数:42人(平均4.1pt)

最新作投稿:2025年07月09日(20:37:54)
 投稿開始:2025年07月07日(20:11:00)

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