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データ取得:2024/05/05未明

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N7568GE 184pt
完結済

異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べるまで

くれは

全28話[74,691文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 転移
唐揚げを作ろうと思った休日。スーパーに鶏モモ肉を買いに行った帰り道に交通事故で死んで異世界転移をしてしまう。
そこは「森の民」と呼ばれる人たちが暮らす森。成り行きで薬草師見習いになった俺は、これも成り行きで唐揚げを作ることになる。けれど、料理は火をおこすところから、材料は狩りをするところから。鳥をさばく必要がある? 油は手に入るのか? 片栗粉は?

これは、異世界転移で指から唐揚げが出る能力を手に入れた俺が、能力に頼らずに自力で唐揚げを作れるようになり、そして唐揚げを作って食べるまでの記録。

※料理の範囲内で「残酷な描写」というほどではありませんが、鳥の羽をむしって捌く描写が作中に含まれます。
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プロローグ+25話+エピローグ。完結済み。
カクヨム、ノベルアップ+でも投稿しています。

異世界転移 男主人公 唐揚げ スローライフ 料理 異文化 風土記系FT
全28話[74,691文字]
各話平均2,668文字
[推定読了2時間30分]
お気に入り登録:28件

評価人数:15人(平均4.3pt)

最新作投稿:2020年10月14日(18:16:59)
 投稿開始:2020年04月29日(19:00:00)
 投稿期間:5ヶ月


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