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データ取得:2025/06/26未明

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短編

【プロットタイプ】アイスを食べるもの

秋暁秋季

全1話[888文字] 純文学〔文芸〕
瑠衣は一人で水族館に行った。
私も私で好きなこと、やらなければならないことをしようと決めた。
だから、習慣である純喫茶、ブランに訪れた。

何時もと違う事をした。何時もと違う物を食べた。何時もいる同居人は居ない。だから何時もと違うものを頼もう。

注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。

上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。

詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。

注意事項2
夏だから、夏らしい事をします。

瑠衣が居ない 純喫茶 何時もと違う日 珈琲フロート 夏の風物詩 食レポ 珈琲メインではない アイス主役 苦味控え目 純喫茶ブラン アイスを食べるもの 甘くて淡い 珍しいこと
全1話[888文字]
各話平均888文字
[推定読了0時間2分]
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最新作投稿:2025年06月21日(14:10:23)
 投稿開始:2025年06月21日(14:10:23)


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