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N7431FX 24pt
短編

'陽だまりからの贈り物    優しさの陽だまりから'

龍をまねき猫

全1話[8,286文字] 童話〔その他〕
新たに木の妖精さんたちが生まれたのですが、そのためには、いろいろな方から多くの贈り物をいただくことが必要でした。
その中でも、一番大事な贈り物をもらった女の子に生まれて来た木の妖精さんたちが是非お礼を言いたいということになりました。
でもね、女の子にありがとうを言ったら、さらに大きな贈り物をもらってしまいました。
木の妖精さんたちが自分たちもなんか贈り物をしたいと言ったら、女の子はもう贈り物はもらっているからお礼を言わせてほしいと、逆に言われてしまったという物語です。

この物語「陽だまりからの贈り物 優しさの陽だまりから」の背景は次のようになりますが、これら本編と別伝を読まなくてもこの物語は1話で完結しています。

本物語「陽だまりからの贈り物 優しさの陽だまりから」は「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」の別伝に当たる「優しさの陽だまり」(1/27より公開予定)の一部として執筆しました。

「優しさの陽だまり」はエリナの視点でお話が進みますので、「陽だまりからの贈り物」に登場する木の妖精さんたちの事情を詳しく書くことができませんでした。
木の妖精さんたちの視点から書いたものが本物語になります。

冒険 冬童話2020 ほのぼの ファンタジー 魔法 魔力 女主人公 妖精 ダンス お日様 大地 仲間
全1話[8,286文字]
各話平均8,286文字
[推定読了0時間17分]
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評価人数:3人(平均4pt)

最新作投稿:2019年12月19日(18:50:15)
 投稿開始:2019年12月19日(18:50:15)


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