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データ取得:2026/04/03未明

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完結済

黄昏の神と仮初の婚約者 〜番にはしないと言う彼に、なぜか溺愛されています〜

逢坂とこ

全17話[52,289文字] 異世界〔恋愛〕
木工細工師である篠宮咲(しのみや・さく)は、両親亡きあと、商人である叔父に利用され、隔離された作業場で品々を作るだけの日々を送っていた。

そんなある日、篠宮の家に、陰陽寮からの遣いがやってくる。彼は「朱雀院家当主の『番』として、咲を貰い受けたい」と言い、高額の支度金を提示した。そうして朱雀院家にやられた咲は、どこか浮世離れした青年・朱雀院或人(すざくいん・あるひと)と対面する。
はじめは「『番』なんて頼んでないけど」と渋っていた或人だったが、咲の篠宮での境遇を聞くと、その態度を一変させる。「ここで僕の『婚約者』として過ごすといい」と言ってから、彼は優しく付け加えた。


「でも、僕は、『番』は持たないと決めている。君を絶対に『番』にはしない──だから君は、安心して、ここで自由に過ごしてね」と。

そのうえ、そう言っておきながら、或人は咲を『婚約者』として可愛がり、一方的な愛を注いでくる。咲は戸惑い、やがて、『番にはなれない』と知りながらも、或人を愛するようになってしまい──

これは、細工師としての生き方しか知らない孤独な少女と、秘密を抱えた孤独な青年の、最初で最後の恋のおはなし。

※カクヨムにも投稿しています。8月中完結を目標に不定期更新予定。

シリアス ほのぼの 女主人公 人外 和風 明治/大正 ハッピーエンド 異類婚姻譚 身分差 年の差 溺愛 契約結婚
全17話[52,289文字]
各話平均3,076文字
[推定読了1時間45分]
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最新作投稿:2025年08月31日(18:10:00)
 投稿開始:2025年08月08日(18:40:43)


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