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データ取得:2024/04/25未明

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N7150EI 146pt
完結済

アメミヤのよろず屋

高柳神羅

全176話[274,950文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」
アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることである。
しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。
今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らしを送れるようになるのは一体いつになるのやら……
これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。

オリジナル戦記 伝奇 日常 男主人公 魔法 錬金術 よろず屋 新人発掘コンテスト
全176話[274,950文字]
各話平均1,562文字
[推定読了9時間10分]
お気に入り登録:50件

評価人数:6人(平均3.8pt)

最新作投稿:2018年01月06日(05:45:47)
 投稿開始:2017年10月27日(23:31:36)
 投稿期間:2ヶ月


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