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短編

鬼の目には涙が浮いていた

星野 青明

全1話[9,546文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕
私は、平凡なJKテニス部。
でもそのコーチにしごかれる毎日で、プロを目指してるわけでもないのに、嫌になっちゃう。

だけどある合宿の夜、彼が読書しているところを見かけた。
そのときコーチは、ボロボロと涙を流していた――。

……鬼の目にも涙!?
だいっきらいなコーチに興味を抱いた瞬間、私の人生は大きく変わった。

年の差 日常 青春 テニス クラブ活動 女主人公 高校生 読書
全1話[9,546文字]
各話平均9,546文字
[推定読了0時間20分]
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最新作投稿:2018年03月25日(12:01:01)
 投稿開始:2018年03月25日(12:01:01)


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