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データ取得:2026/04/05未明

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短編

鍋と共に

神楽坂らせん

全1話[9,477文字] 純文学〔文芸〕
【あらすじ】

夫を突然失った葵。仕事も辞め、一人になった台所で、彼女はなぜか鍋を作り続ける。

悲しみで動けないはずなのに。誰かのために料理する理由もないはずなのに。

昨日の鍋に今日の白菜を足す。煮詰まった出汁に水を足す。春菊が色よく開く。大根はいつまでも形を保っている。鍋は毎日少し変わりながら、それでもコンロの上に在り続ける。

そして——鍋の中には、もうひとつの「世界」があった——

【こんな方に】

派手な展開より、静かにしみる話が好き
ステーキより、味のしみた大根が好き
日常の中に哲学を感じたい
喪失や孤独を、重くなりすぎずに描いた作品を探している

女主人公 現代 日常
全1話[9,477文字]
各話平均9,477文字
[推定読了0時間19分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2026年03月08日(09:30:00)
 投稿開始:2026年03月08日(09:30:00)


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