『【短編】ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる　～実は王国最高レベルの魔法使いだったと気づいてももう遅い。ホワイトな宮廷で評価してくれる人たちと幸せな新生活を始めます～』の詳細情報(N6987GP)

データ取得：2024/12/22未明

おしらせ

▷新ツール『時間毎ＰＶカウント保存ツール』是非登録お願いします。

日間最高
1位
2020年11月20日

週間最高
6位
2020年11月24日

月間最高
45位
2020年12月01日

四半期最高
146位
2021年01月01日

日間最新
248位
2020年12月09日

週間最新
6位
2020年11月24日

月間最新
45位
2020年12月01日

四半期最新
150位
2021年02月01日

N6987GP 30,868pt
短編

【短編】ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる　～実は王国最高レベルの魔法使いだったと気づいてももう遅い。ホワイトな宮廷で評価してくれる人たちと幸せな新生活を始めます～

葉月秋水

全1話[8,444文字] 異世界〔恋愛〕

【連載版始めました！→https://ncode.syosetu.com/n8120gp/】
名門魔術学院を卒業後、体調を崩した母を看病すべく故郷の魔道具師ギルドに就職したノエル。
母は無事元気になったものの、ギルド長の偏見と嫌がらせのせいで職場での待遇は悪化する一方。
遂には、役立たずと言われ解雇されてしまうことに。
途方に暮れつつ仕事を探すノエルに声をかけたのは、学院時代の友人だった。
王宮魔術師として最年少で聖金級魔術師まで出世。今や有名人の彼はノエルに言う。
「これまでの人生で、僕が唯一勝てなかった君に力を借してほしいと思って」
かくして、王都に出て王宮魔術師として働き始めたノエル。
日の当たるところに出た彼女は、気がつくと王国中から注目を集める存在になっていって――

なろうで小説情報を見るなろうのアクセス解析最新話へ