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データ取得:2024/05/03未明

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N6979II 10pt
完結済

【半分実話】再び会社でデスゲームを開催したらとんでもない頭脳戦が繰り広げられたという話

源平氏

全8話[27,037文字] パニック〔SF〕
 某企業の飲み会で開催されたデスゲーム(風のイベント)から1年。あれだけ盛り上がった当時の記憶も薄れ、社員たちは代り映えのしない日常に戻っていた。次なるゲームが待ち構えているとも知らずに。
 コロナ禍が収束し、久しぶりにリアルで開催することになった飲み会。そこに現れたのは、不気味な仮面をつけたスーツ姿の男だった。
『皆さん、お久しぶりです。ゲームの時間がやって来ました』
「「「またお前か!」」」
 これは、再び開催されたデスゲームとそれに参加した者たちの知略の記録である。

※本作は『【半分実話】飲み会で上司にデスゲームをさせたら神試合になったという話』の続編となっております。

ミステリー サスペンス 実話 デスゲーム 頭脳戦 群像劇 仕事 社会人 飲み会 現代 コメディ 推理
全8話[27,037文字]
各話平均3,380文字
[推定読了0時間55分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2023年10月31日(18:16:32)
 投稿開始:2023年07月31日(23:55:41)
 投稿期間:3ヶ月


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