Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2024/04/25未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N6555HB 5,336pt
連載中

パンドラ・パンデミック・パニック パンドラの箱は再び開かれたけど秘密基地とかでいろいろやって対抗してます!!

七士七海

全425話[2,007,839文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
神を選べば人は畜生に堕ち
 人を選べば人は滅びる

この選択肢をあなたにつきつけられたらどちらを選ぶ?
もしくは、新たな可能性に賭けるか………



突如目覚めればそこは一面が真っ白な世界。
そこに呼び出された1人の少年|仁義千翔(じんぎゆきと)。

彼は慌てて辺りを見回し、どことも知れぬ場所に動揺していると、そこに現れる1人の美女。
彼女は自身の名をパンドラと名乗り、そして人類を滅ぼす者とも言った。

そんな人類を滅ぼす者と名乗ったパンドラは人類を滅ぼすのを楽しみたいから、人類絶滅を防げる可能性としてから渡された救世主の証と呼ばれる白いスマホ。
その使い方を説明されるでもなく、ただ覚えさせられて白い空間から追い出された主人公。

最初は夢かと思った。
だけど、様々な不可思議な力を使えるようになったことが夢ではないと証明し、家族に助けを求めて彼は人類の破滅に立ち向かうことを決意する。

だけど、人類の滅亡?って言われても正直まずはどこから手を付けたらいいものかと悩むしかない。

そんな主人公の背を時には押し、時には尻を蹴り上げる勢いで押し出すハイスペックなじいちゃんたちに助けられながらこの物語は紡がれる。

時代の転換期、これはそれを紡いだ少年の物語である。

異能力バトル 怪獣 天災 バイオハザード パンデミック サバイバル 秘密基地 残酷な描写あり
全425話[2,007,839文字]
各話平均4,724文字
[推定読了66時間56分]
お気に入り登録:1,341件

評価人数:310人(平均4.3pt)

最新作投稿:2024年04月02日(00:00:00)
 投稿開始:2021年07月07日(08:00:00)
 投稿期間:2年8ヶ月

ただいま集計作業中

02:30頃までこの欄は表示されません




ページのトップへ戻る