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データ取得:2025/04/30未明

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N6535JX 10pt
短編

量子もつれの正体

白と黒のギア

全1話[560文字] エッセイ〔その他〕
 昨日放映されていたNHKの量子もつれの番組を
流し見して思いついた事を適当に発信するエッセイです。

 番組での量子もつれとは、互いにペアになる量子が
片方が消失するとペアになる方もすぐに消滅する事を
量子もつれと言うらしい。

 自分も量子もつれないと思っていたのだけど、
アインシュタインもないと思っていたらしい。

 番組を流し見した後も、「量子もつれ」は信じられないため、
「量子もつれ」がないためにはどういう理屈や理論がある
だろうかと考えてみました。

 光を例えに出すと、光は波と光子に分かれると思っていて、
光子自体は、光ではなく、光を放出する時に余計な物質を
出しているだけだと思ってます。
その光の波の部分が量子にも当てはまるようなものいいの
番組でしたので、そのまま使わせてもらうと、
量子もつれの量子も、波を勘違いしているのではないかと?

 点から出る光は、円形の広がる波となっている縦波と
目に見えるようになる横波の光があって、縦波は円形につながって
いるけど、肉眼では見えないのか、現代科学では認識できない。
この縦波を消滅するように横波を消すと、縦波にも影響して
ペアになる光も消える。この片方だけの横波だけを消せるなら、
ペアになる光は消えないのでは?
これで「量子もつれ」はくずれる。
縦波は、現代科学では認知できないので、証明は難しいかもしれない。

物理 光子 科学
全1話[560文字]
各話平均560文字
[推定読了0時間2分]
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最新作投稿:2024年12月29日(11:04:20)
 投稿開始:2024年12月29日(11:04:20)


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