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データ取得:2024-10-29未明

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完結済.

【完結】エトゥールの魔導師

阿樹弥生

全1,015話[1,712,005文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 R15
【***第11回ネット小説大賞一次選考通過作品***】【2023.10.05累計100万PV達成!感謝!!】【第十回ネット小説大賞一次選考通過作品】エトゥールの魔導師
【第一章~第二章あらすじ】
 カイル・リードは観測ステーションから、未調査の惑星を探索していた。そこで法規を犯し、現地の少女ファーレンシアと接触をしてしまう。
 賞罰対象になることを覚悟した待機中、彼は気がつけば地上に降り立っていた――。そこには、エトゥールの若き領主であるセオディアとその妹姫ファーレンシアがいた。ファーレンシアと再会したカイルは、エトゥールの危機を救う『精霊の御使い』が来ると予言されたことを知る。
 帰る手段がないカイルは、保護を条件に彼等が直面した問題の解決の糸口を与える。
 一方、観測ステーションでは、カイルが行方不明になったことで、プロジェクトが中止になり、撤収命令が出ていた。カイルの相方であるディム・トゥーラは納得がいかずに、残留を選択する。
 カイルはステーションからの救出を期待しつつ、ファーレンシアの助力の元、地上に滞在する。理解できない『精霊』という存在に悩みつつも、エトゥールと対立している西の民に関わるなど、深入りしていく。
 だが、セオディアが帰還した時に、彼は接触がなぜ禁忌とされていたか初めて悟り、岐路に立たされる――。
 彼を強制的に衛星軌道から地上に転移させた力は何か?エトゥールの若き領主とその妹姫の言う『精霊の御使い』とは?カイルの能力はエトゥールを救うことができるのか?
※カクヨムにも掲載中です。(2021/5/1現在)
https://kakuyomu.jp/works/16816452219958259595

ESN大賞7 OVL大賞10 男主人公 超能力 ファンタジー SF 異世界 相棒 恋愛 仲間 精霊獣 バディ ネトコン12感想 R15 残酷な描写あり
全1,015話[1,712,005文字]
各話平均1,687文字
[推定読了57時間5分]
お気に入り登録:667件

評価人数:141人(平均4.4pt)

最新作投稿:2024年06月21日(21:46:52)
 投稿開始:2021年02月20日(21:42:34)
 投稿期間:3年4ヶ月

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